淋病の理解を深めて早期発見に繋げる!

淋病のような性感染症は検査と治療を第一に考える事が必要です

    

淋病を始めとした性感染症、というのは素人がこういう症状だからこれはあの性感染症だ、というふうに気づく事はかなり難しいです。
これらの性感染症は、しっかりと病院で検査をした上で原因を特定して、それに応じた正しい治療法を取ると言う事が大事なのです。
今回は、そんな淋病の検査についてを紹介しましょう。

 

淋病の検査について

淋病を始めとした、性感染症においてその原因特定をする正確な情報を手に入れるためには、病院などでの検査が欠かせません。
性感染症、というのは実は違う菌が原因だったとしても症状が似ていたり、そもそも同じ性感染症だけど症状の出方が違ったりと症状を見るだけでは特定する事が出来ない事がほとんどなんです。

更に、女性にとっての淋病や男性にとってのカンジダ症のように性病というのは場合によっては自覚症状がない物もありますので、そもそも感染している事実に気づく事ができないこともあります。
なので、正確に自分の性感染症のことを把握するためにも、そもそも自分が性感染症に感染しているのかどうかということを知るためにも病院で検査を受けるという事はとても大事なことなのです。

しかし、やっぱり性感染症というのは何となくかかることが恥ずかしいと言うイメージを持っている人も少なくはないでしょう。
実際、普通の病気と違い性感染症はかかっている部位が部位なだけに診察をしてもらうのも恥ずかしいと言う風に思う人もいるでしょうし、性感染症に感染するということは当然セックスなどで感染したということが何となく察せられるのでそれも恥ずかしいと思って、病院に行くことを躊躇う人も少なくはありません。
しかし、それが実は性感染症において一番いけないことなんです。

 

受けるは一時の恥受けぬは一生の損

諺に、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言う言葉がありますが性感染症においても近しいものがあります。
ただ、性感染症は物事を聞く聞かないと違って負うのは一生の恥ではなく一生の損です。

そう、性感染症というのは初期症状こそ性器の内外の炎症程度ですがそれを放置して治療をしないままにしていると、原因菌が体内を進行していき、生殖器などに対して重篤な症状を及ぼすこともあるんです。

特に、淋病というのは男性の場合は精巣上体炎を起こして無精子症になってしまったり、女性も子宮頸部の炎症を起こして不妊症になったり、一生子どもが出来ないような体になってしまうと言うこともあるのです。

女性は、特に妊娠している際に淋菌をそのままにして出産してしまうと、赤ちゃんに淋菌が産道感染してしまい赤ちゃんが淋菌性の結膜炎などをおこし最悪失明してしまうということもあるんです。

性感染症を放置するというのは、恥ずかしいどころか一生モノの傷を負ってしまうと言う事さえあるわけですね。
そう考えたら診察を受けるときの恥なんて何てことはないのではないでしょうか。
実際、病院の先生なんてものは性感染症の患者なんてごまんと見ているわけですから一々患者の性感染症の事情に興味を持ったりすることもありませんからね。

 

恥ずかしがるより将来のことを考えて

性感染症、というのは不治の病などではなく寧ろ治療に早く取りかかればそれだけ治るのも早い病気です。
にも関わらず、重たい後遺症などが報告されているのは結果としてその治療に対するためらいなどを持つ人が多い、ということにほかならないのです。
せっかく治る病気なのだから治すことを一番に考えましょう。